点眼、レーザー、手術まで各種緑内障治療に対応

旭川医大病院眼科緑内障チームと連携

さひかわ眼科クリニック

北海道旭川市1条通6丁目78-1
クリスタルビル5階
TEL: 0166-76-1124


日帰り白内障手術

(老視/乱視矯正)

緑内障の診断・治療



①SLT(選択的レーザー線維柱帯形成術)②MPCPC(経強膜的マイクロパルス波毛様体凝固)

① SLT(選択的レーザー線維柱帯形成術)

緑内障の目薬の数を増やすことなく治療を強化します。効果がよければ目薬の本数を減らせる可能性があります。

緑内障治療のどの段階でも実施できます(下図参照)


1)緑内障がそれほど進行しておらず安定している患者さんが良い適応となります。

2)レーザー治療が効くと眼圧が2−4mmHg下がります。

3)症例によっては、日々の緑内障点眼のわずらわしさから解放される可能性があります。

4)眼圧が再度上昇した際には繰り返しレーザー治療を実施することが可能です。


ただし、

レーザー治療後も定期的な通院は必要です。

緑内障の進行具合や眼圧、年齢(特に若い方)によっては点眼継続が必要です。


レーザー治療は外来で行います。

点眼麻酔で5分程度で終了します。痛みはありません。合併症も少なく安全な治療法で約20年の歴史があります。


②  MPCPC(経強膜的マイクロパルス波毛様体凝固)


1)点眼やレーザー治療(SLT)によっても眼圧が十分に下降しない場合に行います。

2)緑内障手術の効果が十分でない場合に追加治療として行います。

3)緑内障治療のどの段階でも実施できますが、治療のタイミングとしては、1)2)が基本です。


マイクロパルス波による治療は外来で行います。点眼麻酔のみでは痛みを感じることがありますのでテノン嚢下麻酔を追加します。

レーザ照射は160秒で終了しますが、消毒などの準備や麻酔等を含めると10分くらいかかります。

術後は眼に炎症を抑える軟膏を入れて眼帯をして帰宅していただき、約4時間後にご自身で眼帯をはずしていただき点眼開始となります。

当日は特に安静の必要はなく日常生活に制限はありません。翌日と1週間後に診察して眼圧や副作用のチェックをします。